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【ADHD?】先延ばし癖を治す8つの方法と改善すべき4つの理由

先延ばし癖を治す8つの方法と改善すべき4つの理由

先延ばし癖がなかなか治らず困っている、という方も多いのではないでしょうか?

「この仕事、期限はまだ先だから、後回しにしよう」と先延ばしにし、後で手痛い目に遭った経験はありませんか?

おそらく多くの人が「先延ばし」によって後悔した経験があると思います。

そこで今回の記事では、先延ばし癖を改善すべき4つの理由と、改善するための8つの方法について解説していきます。

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先延ばし癖を改善すべき4つの理由

先延ばし癖を改善すべき理由は、主に以下の4つです。

  • 自信がなくなるから
  • ストレスが増加するから
  • 生産性が下がるから
  • 成長機会やチャンスを逃すから

最初に言っておくと、先延ばし癖は「百害あって一利なし」です。治せるのであればしっかり治しておき、充実した人生を送るためのきっかけにしましょう。

 

自信がなくなるから

先延ばし癖の弊害として、「自信がなくなってしまう」というものがあります。先延ばし癖が治らなければ当然仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼしますから、結果的に自信喪失につながってしまうことになります。

 

ストレスが増加するから

先延ばし癖によってストレスが増加することはよく知られています。先延ばし癖とは要するに「タスクに取り掛かるまでが遅くなる」ということですので、それを放っておくとみるみるうちにタスクが山積していきます。

そうなると「タスクが溜まっていること」に関するストレスと、「そうしたタスクの山を処理できない自分自身」に関するストレスが両方押し寄せてきて、結局ストレス総量の増加につながってしまうのです。

 

生産性が下がるから

何度も触れているように、先延ばし癖によって「業務に取り掛かるまでに時間がかかる」ので、その分の時間を無駄にしていることになります。時間を有効に使えていないということは、要するに「生産性が低くなっている」状態で、お世辞にも好ましい状況とは言えません。

生産性が下がってしまうと、自信喪失につながるだけでなく、組織全体のパフォーマンスの低下をもたらすことにもなります。

 

成長機会やチャンスを逃すから

先延ばし癖によって「成長機会」や「チャンス」を逃してしまうことも問題でしょう。学生の頃と違って、社会人は「成長機会」や「チャンス」を自分で拾い集めてこなくてはなりません。様々なものが与えられていた学生時代とはワケが違います。

先延ばしを繰り返していると、そうした成長機会やチャンスを逸してしまい、優れたビジネスマンへの道が閉ざされることになります。

 

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先延ばし癖のある人の3つの特徴

それでは次に「先延ばし癖」がある人の特徴について簡単に確認していきます。

具体的には

  • 「やることを把握できていない」
  • 「失敗に対する恐怖心が強い」
  • 「完璧を求めようとする」

の3点です。

 

やることを把握できていない

やることを把握できていないと、作業の取っ掛かりが分からず、結局先延ばしにしてしまうことになります。これは能力的な問題であり、分からないことはしっかりと質問し、理解を深めていくことによって解決することができます。

 

失敗に対する恐怖心が強い

先延ばし癖をしてしまう人の特徴として「失敗に対する恐怖心が強い」というのも代表的でしょう。つまり先ほどの場合とは違い「やることは把握できている」のですが、「失敗してしまったどうしよう」と、作業に取りかかることを躊躇してしまうのです。

これは能力的な問題というよりもメンタルの問題で、成功体験を積み重ねることによって「自信」をつけるか、失敗した時の挽回策をしっかりと考えておくことが重要です。「人間は誰しも失敗する」と割り切ってしまうくらいがちょうど良いでしょう。

 

完璧を求めようとする

意外に思われるかもしれませんが、「完璧主義」の人間も、実は先延ばし癖を持っている場合が多いです。完璧主義の人間は、しばしば「自分が納得できるまで仕事に着手しない」ことがあります。

つまりあまりにも完璧を求めるあまり、「すべてを理解してから物事を始めようとする」のです。結果的にそれは「先延ばし」につながってしまい、仕事のパフォーマンスの低下をもたらしてしまいます。

 

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先延ばし癖の原因はADHDかも?

今まで先延ばしについて見てきましたが、「先延ばし癖」はADHDが原因である可能性もあります。

ADHDは注意欠陥・多動性障害のことであり、「不注意」「多動性」「衝動性」が特性の発達障害の一種です。他人が当たり前のようにやっていることが、ADHDの人にとっては難しかったりし、職場や家庭などの日常生活に支障をきたすおそれがあります。

昨今ではADHDはかなり注目されている特性であり、周囲の理解も進んできています。しかしそれでも「生きづらさ」を感じている人は多く、ADHDが原因で人間関係の悪化が起こり、最終的にはうつ病や不眠症などになってしまう方もいます。

もしADHDが疑われる場合は、心療内科・精神科に早めにかかるべきでしょう。ADHDは、今までご紹介してきた「意志の弱さ」や「完璧主義」などの場合とは違い、病院での治療で症状が緩和されることも多くあります。

 

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先延ばし癖を治すための8つの方法

それでは最後に「先延ばしを改善するための8つの方法」について見ていきましょう。

具体的には

  1. 「とりあえずはじめてみる」
  2. 「簡単にできることから取り掛かる」
  3. 「やるべきことだけに集中できる環境を作る」
  4. 「目標を細かく設定する」
  5. 「締め切りを2段階で設定する」
  6. 「完璧を求めず、自分に厳しくしすぎない」
  7. 「失敗を恐れすぎない」
  8. 「周りをうまく頼る」


の8つです。

 

とりあえずはじめてみる

一番手っ取り早いのは「考える前にとりあえずはじめてみる」ことです。「様々なリスクを考えたい」という方もいるかもしれませんが、初めから物事のすべてを見通せるはずはありません。頭を働かせる前にまずは行動し、行動の中で色々と考えていけば良いのです。

とりあえずはじめてみることによって、初速の勢いがつき、そのままフィニッシュまで持っていくことも可能です。実は「何も考えずに始める」というのは、予想以上に良い影響をもたらしてくれます。

 

簡単にできることから取り掛かる

タスクが複数あるというだけで、業務に取り掛かる意欲が削がれてしまいます。そこで重要になってくるのが「簡単にできることから取り掛かる」ことで、細分化されたタスクを次々にこなしていくことです。

簡単にできるタスクから取り組むことによって、「ひとつタスクを終わらせた」という成功体験を得ることができ、それによって勢いをつけることができます。どれだけ仕事に対して億劫になっていたとしても、誰にでもできるようなことから始めて、徐々に難しいタスクに着手していくのが効果的です。

 

やるべきことだけに集中できる環境を作る

先延ばし癖がついている人は、当人のメンタルの問題もありますが、周囲の環境が悪いという可能性も考えられます。そこで「やるべきことだけに集中できる環境を作る」ことによって、より迅速にタスクを終わらせることができます。

先延ばし癖の原因のひとつが「様々なノイズのせいで業務に取りかかれない」というものがあります。たとえば常に雑用を押しつけられるような環境にいると、度々自分の仕事が雑用によって中断されてしまい、モチベーションの維持がとても難しくなってしまいます。

 

目標を細かく設定する

目標を細かく設定しておくことによって、モチベーションの管理が容易になります。今から実践できるものとして「やるべきことのリスト」を細かく作成してみましょう。そして終わらせたものから丸をつけていきます。

リストを作り目標を細かく設定することによって、「今自分は作業全体の何パーセントを終わらせたのか」を視覚的に確認できるようになります。「やることリスト」は物事の取っ掛かりから終わりまで有用なアイテムのひとつです。

 

締切を2段階で設定する

締切を2段階で設定することも重要です。これはタスクを細かく区切ると言う話にも関係しますが、中間締め切りを設けておくことによって、仕事にメリハリが出て、モチベーションを維持しやすくなります。

「中間締め切りまでには何を終わらせるかと」をしっかり考えた上で、締切を2段階で設定し、効率的に業務を行っていきましょう。

 

完璧を求めず、自分に厳しくしすぎない

「完璧主義」は「物事をすべて理解しないと作業を始めたがらない」という傾向があるため、高い確率で「先延ばし」につながってしまいます。こうした完璧主義は一旦捨て、自分に厳しくしすぎないことが重要です。

「自分に厳しく負荷をかけていこう」というマインドは、もちろん責められるべきものではなく、むしろ称賛されるべきものです。しかしそれがあまりにも過剰だと、むしろ逆効果になってしまいかねません。何事も「バランス感覚」を意識しながら取り組んでいくことが大事です。

 

失敗を恐れすぎない

何だか馬鹿馬鹿しいような空想ですが「これで失敗したところで命を取られるわけではない」と開き直ることも重要です。先ほども触れたように「失敗を恐れすぎること」は、先延ばし癖につながってしまう悪癖です。

なるべく失敗がないように立ち回るのがベストなのですが、「多少の失敗は仕方がない」と決め、とにかく物事に当たっていくマインドが重要です。失敗を恐れすぎず、テイク・イット・イージーの精神で臨みましょう。

 

周りをうまく頼る

時には周りをうまく頼ることも重要です。業務を進めていると自分にとって優先度の低い業務や、自分にとって解決が難しい業務が発生します。そうしたときにしっかりと周りを頼ることによって、自分のやるべきことに集中することができ、効率的に業務を進めることができます。

もちろんこれは信頼関係が重要であり、日ごろからしっかりとコミュニケーションをとっているかということが重要になってきます。他人が困っている時には積極的に手を差し伸べ、あちこちに借りを作っておきましょう。

 

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まとめ 先延ばし癖を治そう

ここまで先延ばし癖について見ていきました。先延ばし癖には様々な原因がありますが、それぞれをしっかりと理解すれば、適切に対処していくことができます。

おそらくこの記事を読んでいる方の中には「先延ばし癖」に悩んでいる方が多くいらっしゃるかもしれません。ぜひ今回紹介した8つの方法を使用し、先延ばし癖を少しずつ改善していきましょう。

 

先延ばし癖を改善する8つの方法とは

  1. 「とりあえずはじめてみる」
  2. 「簡単にできることから取り掛かる」
  3. 「やるべきことだけに集中できる環境を作る」
  4. 「目標を細かく設定する」
  5. 「締め切りを2段階で設定する」
  6. 「完璧を求めず、自分に厳しくしすぎない」
  7. 「失敗を恐れすぎない」
  8. 「周りをうまく頼る」


です。

 

ぜひ少しづつ取り組んでいきましょう。先延ばしにせず。

 

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