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適性検査とは?活用方法や選ぶ際のポイント、導入時の注意点を解説

人材採用において、人材を確保し、生産性を高めるためにもミスマッチを防ぐことが非常に重要です。

そういった課題に対し、「適性検査」を通して求職者の資質や能力、特性などを定量的に評価することで、自社により最適な人材の採用を目指す企業は少なくありません。

しかし、適性検査は種類が多く、どのように活用するべきか迷ってはいませんか?

そこで本記事では、適性検査の概要や行う理由、選び方や導入時の注意点などを解説していきます。

関連記事:適性検査とは?使う目的や導入する際の注意点、検査の選び方を解説

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適性検査とは

適性検査とは、筆記テストやWebテストによって受験者の性格や特性を定量的に評価する試験のことです。

既存社員に対して用いられることもありますが、採用試験で活用されることが多いです。

主に応募者と企業のミスマッチを避けることや、応募者が多い場合に人数を絞り込むことを目的に行われます。

また、社会人としての教養や知識がどれだけ身についているかを判断することもあります。

何が測定できるのか

適性検査で測定できるものは、大きく分けて下記の3つです。

  • 学力や能力:職務遂行に必要なスキルや知識を獲得する能力
  • 性格や特性:職務や職場、社風に適応する能力
  • 動機や価値観:企業への貢献意欲やビジョン、キャリアプランの有無

これらを総合的に判断することで、自社の業務や価値観に最適な人材を見極めることができます。

必要な時間

適性検査に必要な時間は約50分です。

しかし、種類によっては5分で終わるものもあれば、長いものだと145分かかります。

適性検査は種類が豊富で条件によって必要な時間は大きく異なり、能力検査や性格検査のどちらか片方のみを行うか、両方行うかによっても変わります。

関連記事:適材適所とは?ビジネスにおける重要性やメリット、実践方法を解説

新卒採用と中途の転職とでは使う適性検査とは

近年は、転職者への適性検査のニーズが高まりつつあります。

その要因としては経験や技能を見込まれて雇用した中途社員が、職場や同僚と打ち解けることができず、辞めてしまうケースが課題となっていることが挙げられます。

人材不足が慢性化する企業が多いなか、定着率を高めるためにも適性検査によってミスマッチを防ごうというのが大きな狙いです。

では新卒採用の際に用いるものと、中途の転職の際に用いるものとでは、同じ適性検査を使用するのでしょうか?

中途の転職の場合に必要なのは性格検査

適性検査には大きく分けて「能力検査」と「性格検査」があります。

前者では業務遂行能力や一般常識を測り、後者では人物の性格や価値観などを測ります。

このうち、即戦力として期待される中途社員はスキルや能力を買われることが多いですが、自社への適正をみるためにも性格検査が行われることが一般的です。

関連記事:~中途採用に関する調査 企業編~入社後に「期待したほど成果をあげていない」62.7%

適性検査を使う理由や利用方法とは

企業が適性検査を使う理由や利用方法はいくつかあるため、さまざまなケースを把握しておくことで、適性検査を導入する際に検討しやすくなるでしょう。

ここでは、適性検査を使う理由や利用方法を解説していきます。

採用選考

適性検査を使う理由として最も一般的なのは採用選考です。

多数の応募者を見極めるために利用しますが、この際に重要になるのはボーダーラインをどこに置くかです。

適性検査の結果をどのように評価し、どの項目を重視して応募者を絞り込んでいくかがカギとなります。

集客利用

次に挙げられる理由は、集客利用です。

近年は適性検査を採用選考に用いることが増えてきているため、対策講座を行う大学もあります。

これにより、適性検査に対する学生や求職者の興味も高まっており、人を集めるためのコンテンツとして利用されることもあります。

例えば、

  • インターンシッププログラムの一環として組み込む
  • 会社説明会に組み込む

といった利用方法があります。

退職者の分析

3つ目の理由は、退職者の分析です。

人材を採用して中長期的に人材育成をしていこうとしても、ちょうど戦力になる頃に退職されてしまう企業は、適性検査を使って退職者の分析を行うとよいでしょう。

退職の理由は人は一般的に「ストレス耐性がないから」や「上司との関係が良くなかった」のように考えられがちですが、適性検査で分析すると全く異なる理由が浮かび上がることもあります。

関連記事:無駄をなくす採用のロジック

適性検査の現状とは

現在、適性検査を利用している企業はどれくらい存在するのでしょうか?

dodaの調査によると、筆記試験を実施している企業は全体の51%で、筆記試験の内容の9割が適性検査となっています。

さらに「就職白書2021」によると、就活生が適性検査や筆記試験を行う数は平均して9社以上にものぼり、この数は増えつつあります。

(参考:筆記試験の実施率、試験内容は?丨doda
(参考:就職白書2021丨就職みらい研究所

適性検査におけるテスト形式の種類とは

適性検査のテスト形式の種類とそれぞれのメリット・デメリットは下記のとおりです。

形式 メリット デメリット
Web試験 会場や時間を決める必要がなく、受験者の受験ハードルが低い 身代わり受験などの不正のリスクがある
紙試験 会場と時間を決めることで不正リスクを避けられる 検査結果の集計に手間がかかり、コストがかかる
テストセンター試験 監督者がいるため不正リスクがほとんどない 受験の運営を委託するコストがかかる

まとめ

適性検査は自社と人材のミスマッチを防ぐ簡易的な手段です。

適性検査を実施することで、自社に合わない人材をフィルタリングすることが可能です。

しかしその一方で、自社内で必要な人材がわかっていないと、フィルタリング実施後も適切な人材を獲得することはできません。

したがって、まずは自社にとって必要なポジションを洗い出すことが大切です。

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