【マンガでわかる】「リーダーの仮面」「数値化の鬼」を生み出した識学理論によるコンサルティングとは?

どうしたらいいかわからない!!誰でもできる原因究明のポイントとは?

予測していなかった事態が発生し、その原因が何か即座に分からなかったとしましょう。どうやって原因究明していけばよいでしょうか。本記事ではこうした状況下における注意点と適切な対応について解説したいと思います。

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事実と思い込みを分けて考える


仕事をしていれば、うまくいくこともあればいかないこともあるでしょう。ときには失敗をして、「どうしてこんなことになったのだろうか」と思い悩んだ経験がある人も少なくないはずです。

そんなとき、あなたはどんな行動を取りますか。今自分が置かれている状況について自分で分析したり、人に聞いてみたりするはずです。いずれも正しいですが、やり方を間違えると意味がありませんので、注意が必要です。

まず、自分で分析する際の注意点について見ていきましょう。ここで大事なことは、事実だけを見ることです。

仮に、営業成績の達成度が70%だったときの分析を下記のように実施したとします。これは正しい分析と言えるでしょうか。

「お客様の質が悪かった」
「提案の持って行き方がよくなかった」
「焦ってしまった」

いずれも思い込みの域を出ず、正しいかどうかを判断することはできません。

自分で原因を分析する際は、事実と思い込みを分けて考えることが重要です。例えば、

  • お客様がどういう言葉を用いたか
  • 自分がどのような言葉を発したか
  • 面談後どのようなメールを送ったら成約率が高く、どんなメールを送って失注しているのか

といったことを事実をもとに考えるのです。事実ではなく思い込みで判断しようとすると、改善できるはずのものもそのまま放置されてしまいます。

他人の話に耳を傾け過ぎない


人から話を聞いて自分の課題が解決したのならよいですが、そうでなければ人の話を聞いていること自体が原因究明の妨げになっているかもしれません。

あなたは「ジャムの法則」について聞いたことがありますか。例えば、24種類のジャムと6種類のジャムがあったとき、どちらの方が購入率が高いかというと、6種類のジャムです。選択肢が多過ぎると、人は迷ってしまいやすくなります。これがジャムの法則です。

原因究明をするときも同じです。大勢の人に話を聞くということは、答えがそれだけたくさん返ってくるということであり、だからこそ迷いが生じてしまいやすいわけです。

しかも、家族を除けばあなたが相談する人は誰もがあなたの人生に責任がない人です。極端な話、感覚的ないし感情的なアドバイスをもらう可能性もあります。それに振り回されていては、いつまで経ってもあなたは自分の課題の整理ができなくなってしまうのです。

では、どうしたらよいのかというと、決定権者に相談することです。これは、必ずしも社長や経営幹部というわけではありません。あくまで決定権者、つまりあなたの評価者である直属の上司に相談をするべきです。

自己評価をしない


もう一つ大切なことをお伝えします。それは、自己評価をしないことです。

例えば、

「あの人は自分のことをわかっていない」
「上司はこう言っているけど、いや実際はこうなんだけどな」
「こうした方がいいと思うんだけどな」

といったものが自己評価です。

あるいは、下記のような言葉を無意識に使っていないでしょうか。

「~なんだけれども」
「ただですね」
「そうはいっても」
「でも」
「だって」
「しかしですね」

これらは、あなたが自己評価をしてしまっているサインです。自己評価をしていると、あなたはいつまで経っても変わることができません。自分を評価する存在は他人でしかあり得ないのです。

まずは、直属の上司の話を聞き、「自分はこういう考え方をしているのか。自分はそういう風に人から見られているんだな」と他者評価を受け入れた上で自分の言動を改善していくこと。この姿勢が大事です。

再発防止ルールの設定


そして、最後は再発防止ルールを設定することです。例えば、始業時間に遅刻したのであれば、今後は毎日30分早く家を出るようにするといったルールを自分で決めるわけです。

こうした再発防止ルールを設けることによって、一つずつ間違っていること、足りないことを潰していくのです。そうすれば、軌道修正する箇所が常に明確になりますし、変えなくてよいところを変えてしまう恐れもなくなります。

分析が上手くできずに困っている方は、本記事の内容をぜひ実践してみてください。

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