渡會 剛至

同志社大学文学部を卒業後、法務省矯正局に入省。 非行少年の面談や行動観察、矯正教育のカリキュラム管理や行事運営などに13年ほど携わる。 法務省退職後、注文住宅販売会社に入社して1年目でトップ営業となり、2年目で事業責任者を任される。 その後は、個人事業主としてコンサルティング業に従事しながら学校設立を目指す中、組織作りに悩み、解決方法を模索しているなかで出会った識学のロジックに共感し、識学に入社。