2020/11/26

チームビルディングを始めよう!基礎知識と具体的な手法を解説

チームビルディングは組織開発の方法の一つです。個性的なメンバーが揃っても、それぞれが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、より良いチームを作るための試みになります。

今回の記事ではこのチームビルディングについて解説いたします。チームビルディングの意味や、それを行うメリット、注意点や手法、実践法にいたるまで、幅広くご紹介いたします。

 

チームビルディングとは

 

それではまずチームビルディングの基本的なところから見ていきましょう。チームビルディングの意味やチームビルディングの必要性、目的、さらにはチームワークとの違いなど、応用的な側面にまで触れていきます。

 

チームビルディングの意味

チームビルディングは文字通り、より良いチームを作るための営みです。ここのメンバーが最大限のパフォーマンスを発揮し、目標をしっかりと達成できるチームづくりを目指していきます。

チームビルディングの定義や意味は幅広く、単にチームを使っていく営みを指すこともあれば、研修など「今のチームをより良くするための営み」を表現することもあります。あまり定義にはこだわらず、単に「チームに関する営み」と覚えていた方が良さそうですね。

 

チームビルディングの必要性

チームビルディングの必要性を考える時には、「そもそもなぜチームを作るのか?」を考えるとわかりやすいです。よりスケールの大きい話になってくると、「なぜ人間は社会を作るのか?」という話にも通じてきます。

人間はまず、目の前のタスクを一人でこなそうとします。しかしいずれ「一人では対処しきれない問題」が発生してくる。一人ではどうにもならないということを悟ると、人間は「誰か手伝ってくれないか」と応援を頼みます。

チームの本質は「一人で出来ないことを複数人でやることによって問題を解決していく」というものです。そしてそこで重要になってくるのが、「チームがしっかりと機能するようにしておく」ことです。ここでチームビルディングのノウハウが活きてくることになります。

つまり今までの話をまとめると、
①タスクを一人でこなそうとする
②単独では処理しきれないタスクが出現する
③問題解決のためにチームを組む
④チーム全体のパフォーマンスを最大化するため、チームビルディングのノウハウを活かす

ということになります。

 

チームビルディングの目的

「コミュニケーションを活性化させ、チームをしっかりと機能させること」が、チームビルディングの目的の一つです。先述のように、企業研修や日々のコミュニケーションもまた、チームビルディングに含まれます。積極的にコミュニケーションを交わすことによって、メンバーがそれぞれの価値観を理解し、お互いを尊重するための土壌が生まれます。

また「マインドセットの形成」もチームビルディングにおいて重要な目的です。チームで仕事を行う以上、「この目的を達成したい」という意識を全員が持たなければなりません。チームビルディングという営みを繰り返すことによって、メンバーのひとりひとりが「成功のためのマインド」を持ち、それを共有しようという意識が芽生えます。

そしてチームビルディングによって「チームのビジョンが浸透される」ことも見逃してはなりません。本質的には「マインドセットの形成」と同じ話で、「チームが目指している方向性」を全員が共有することによって、チーム一丸となって仕事に臨むことができます。

 

チームワークとの違い

チームビルディングと似たような言葉として「チームワーク」があります。両者はどこが違うのでしょうか?

おさらいとしてチームビルディングの意味を見直してみましょう。チームビルディングとは、メンバーの個性を活かすことによって、チームのパフォーマンスを最大限発揮できるようにする営みのことを指します。

対してチームワークは、スポーツなどでよく使われるような言葉ですが、「関係性」を非常に重要視します。つまりメンバーの個性どうこうというよりも「いかに関係性を的確に保って物事に当たっていくか」という概念になるのです。

そうなるとチームビルディングとチームワークの違いは明確で、「メンバーの個性を重要視しているか否か」になります。チームワークは結局のところ「関係性→目的」へのステップであり、メンバーの「個性」はあまり重要視しないということになります。

 

モチベーションコントロールやチームマネジメントとの関係性

チームビルディングは、モチベーションコントロールやチームマネジメントと非常に関わりが深いということも覚えておくべきでしょう。

チームビルディングは「メンバーの個性」を尊重する営みですから、これを徹底することによって、メンバーのモチベーションをしっかと高く保つことができます。人間は一人ひとり、仕事に対する適性や志向が違います。それらを一つひとつ理解することによって、メンバーたちの特徴を掴み、適切な仕事の振り方ができるようになるのです。

この話はチームマネジメントの話に繋がってきます。チームマネジメントは読んで字の如く、チームを管理するリーダーが「いかに部下やメンバーを目標達成に向かわせるか」という手法です。チームの関係性を改善したり、メンバーの団結力を高めたり、チームマネジメントを突き詰めようとするときりがありません。

しかしチームを最適に近い状態に保っておくのがリーダーの役割です。チームビルディングによってメンバーのモチベーション管理をし、結果的にそれが適切なチームマネジメントにつながってくるのです。

 

チームビルディングの5つの段階:タックマンモデルとは

 

次に「タックマンモデル」というものを見ていこうと思います。「タックマンモデル」とはチームビルディングの手法であり、5つの段階に分けてチームを成功へと導いていくメソッドです。

 

「タックマンモデル」とは

冒頭でも説明したように、「タックマンモデル」とは、チームビルディングの一手法です。心理学者のタックマンが提唱したモデルであり、チームビルディングを体現するための有名な理論になります。

「ただ人を集めるだけではチームにならない」というのは、チームビルディングの基本的な考え方です。チームが目標を達成するために、「タックマンモデル」では、成果達成までのプロセスを5段階(提唱当時は4段階であったが、後に5段階へと増加)に分けました。

 

形成期

タックマンモデルの最初にやってくるのは形成期です。チーム開始当初のメンバーは、まだお互いのことをよく知りません。不安や遠慮などもあるでしょう。チームビルディングは「お互いの個性を理解し、尊重すること」が重要なので、まずはそうした土壌を形成します。

具体的にはコミュニケーションや情報の量を増やしたり、懇親会・飲み会などを開催することによって親睦を図ります。特に形成期においては、メンバーの主体性が生まれていないため、何事もリーダー頼みになるケースが多いです。リーダーは最初からしっかりとチームを引っ張っていく必要があります。

 

混乱期

次に乗り越えなければならないステップが「混乱期」になります。メンバーに対する遠慮が段々と薄らいでいき、意見の食い違いや衝突が起こるという段階になります。混乱期においては対立が増えたり、モチベーションが違う方向に向かったりし、チームの士気が下がるという特徴があります。

形成期においてはコミュニケーションの量が重要でしたが、混乱期の場合はうってかわって「質」が求められてきます。とにかく話し合いを徹底して、チーム全員が納得できるような妥協点を模索します。

 

統一期

統一期においては、チーム内で段々と意識の共有がなされていきます。チームが活性化してくるのはここからで、能力・モチベーションとともに上昇線を辿ります。

 

機能期

統一期で兆しを見せていた結束力がピークまで達することによって、チームのパフォーマンスが最大限まで高まり、次々に成果を出していくという状態です。ここではメンバー間に強い信頼関係も生まれており、まさにチームとしては理想の状態にあります。

リーダーはこの辺りで細かい指示を避け、メンバーたちの自主性を尊重するようにします。もちろんコミュニケーションは継続します。

 

散会期

目的を達成し、チームメンバーがそれぞれの道へと歩み出します。

 

チームビルディングのメリット

 

次にチームビルディングのメリットを見ていきます。今までの文章で、メリットは十分に感じられたかもしれませんが、今一度おさらいしてみましょう。

 

チーム内でのコミュニケーションの活性化

メリットの一つめは、チーム内でのコミュニケーションが盛んになるということです。タックマンモデルの章を見ても分かるように、チームビルディングは、形成期から絶えずコミュニケーションを重視します。コミュニケーションの「量」を求めるのか「質」を求めるのかは段階によって変わりますが、ともかくコミュニケーションの量と質を増やすことができます。

そしてそれは他のメリットにもゆるやかにつながっていくのです。

 

モチベーションの向上

モチベーション管理がしっかりとできるのもチームビルディングのメリットです。コミュニケーションの量が増えることによって、段々とチームに一体感が生まれていき、それがモチベーションの向上にもつながります。

メリットを確認する中で重要なのは、ひとつのメリットがほかのメリットもつながり、相乗効果を生み出していることです。コミュニケーションが活性化すればモチベーションが上がりますし、モチベーションが上がればさらにコミュニケーションが充実することになります。

 

生産性の向上

チームビルディングによってチームがまとまりを発揮すると、それが採算性にも現れてきます。生産性の向上というのも、チームビルディングの大きなメリットでしょう。

メンバーがお互いを尊重し、そこに信頼関係が生まれると、チームとして上手く機能する様になります。チームがしっかりと機能すればしっかりと数字に反映され、それが生産性の向上につながってくるのです。

 

新しいアイデアやチャレンジが生まれる

チームビルディングによって「新しいアイデアやチャレンジが生まれる」というのも魅力的な点でしょう。チームがしっかり機能するようになると、いずれメンバーにも自主性が芽生えてきます。

これは形成期から考えるととんでもない成長です。ともかくメンバーがそれぞれ主体性を獲得することによって、新しいアイデアやチャレンジが生まれ、さらにチームが活性化していくのです。

 

チームビルディングの進め方

 

それでは実際に「どうやってチームビルディングを進めていくか」を見ていきましょう。今まで見てきた基礎編とは違い、ここから「実践」について解説していきます。

 

目標を明確に設定する

まずは目標を明確に設定します。目標のないチームはチームとして機能しません。まずはしっかりと目標を設定し、「目標達成のためのマインド」の共有を目指していきます。

ここで重要になってくるのは「強制的な目標にしない」ということです。メンバーが主体性を持って仕事をする機能期などと違って、形成期ではモチベーション管理が非常に難しいからです。仕事をやらされていると感じれば、メンバーのモチベーションに悪影響を与えてしまい、結果的にチームが機能不全を起こしてしまいます。

 

個々の役割を明確にする

何度か触れましたが、チームビルディングは、メンバーの「個性」をとても重要視します。お互いが個性を理解し、尊重することによって、チームが健全に機能するようになるからです。

そのためには、まず「個々の役割を明確にする」ことが大事です。タックマンモデルにおいて、この時期は形成期にあたるので、メンバーたちは不安を抱えている状態です。

形成期においてはリーダー任せになることが多く、リーダーがしっかりとした指示を与えられなければ、チームがまとまっていきません。「個々の役割を明確にする」ことによって、メンバーに「自分はこれをやれば良いんだ」という自覚を与えることができます。それは「メンバーのモチベーション」に関わってくる非常に重要な作業になります。

 

問題の解決

「問題が起こればそれを解決していく」ことは、チームビルディングの実践において必須の作業です。タックマンモデルの形成期〜散会期において、チーム内では様々な問題が発生してきます。そこで適切な対処ができるかどうかで、チーム全体のパフォーマンスが変わってくると言っても過言ではありません。

例えば形成期では、メンバーが全員遠慮がちになり、コミュニケーションが上手くいきません。混乱期では、「メンバー同士が自分の意見をぶつけ合う」ことがしばしば起こります。リーダーがしっかりと価値観の多様性を認めることによって、チーム全体にもそれが浸透していきます。

頭ごなしに否定するような行為は御法度です。リーダーはとにかくチームをまとめるために「舵をとっている」意識を忘れないようにしましょう。

 

チーム内のコミュニケーション

チーム内のコミュニケーションの「量」と「質」を十分に保っておくことも重要です。形成期においてはコミュニケーションの「量」を高める方向性で、逆に混乱期ではコミュニケーション「質」を重視し、チームを最良の状態にしておきます。

メンバー一人ひとりに主体性が芽生え、チームがしっかり機能するようになったとしても、コミュニケーションを欠かしてはいけません。継続的なコミュニケーションはチームの生命線です。混乱期を過ぎればリーダーが指示する場面も減るかもしれませんが、チームをしっかりと陰で支えていく努力は欠かさないようにしましょう。

 

チームビルディングを行う際の注意点

 

それでは次にチームビルディングを行う際の注意点を見ていきましょう。今まで見てきた内容と重複する部分もありますが、この注意点を抑えているかどうかで、チームビルディングの効率がまったくと言っていいほど変わってきます。

具体的には「無理な目標設定や強制をしない」「対象者に適切なプログラムを組む」「メンバー任せにしない」の3点ですが、以下、それらを深く見ていきます。

 

無理な目標設定や強制をしない

これは先ほども若干触れましたが、「無理な目標」や「強制的な目標」を立てないようにします。目標設定はあくまでビジョンを共有するためにやるのであって、メンバーの焦燥を駆り立てるためにやるのではありません。これでメンバーの士気が下がってしまい、チームがうまく機能しないという状態になってしまっては本末転倒です。

形成期におけるメンバーのモチベーション管理はかなり重要です。なぜなら、機能期など「活性化のドライブにある状態」ではメンバーが主体的にモチベーションを維持してくれますが、形成期や混乱期では外部からモチベートする必要があるからです。

「甘えを一切許さない」というような指導方針は、必ずどこかに軋みを発生させてしまいます。目標設定は、あくまでビジョンを共有し、メンバーのモチベーションを刺激するために行いましょう。

 

対象者に適切なプログラムを組む

対象者に適切なプログラムを組むことも重要です。メンバーにはそれぞれ個性があり、得意不得意があります。例えばシングルタスクが得意な人間にマルチタスクを課しても上手くいかないし、逆にせっかくマルチタスクが得意な人間に同じことだけをさせても、結局人材の良さを活かせていないことになります。

繰り返し述べているように、チームビルディングは「人材」というものをかなり重視します。メンバーがお互いの個性を理解し、尊重し合うことによって真の結束力が生まれていくのです。

 

メンバー任せにしない

メンバー任せにしないというのも注意すべき点でしょう。もちろん「メンバーに主体性を持ってやってもらう」のと「メンバー任せにする」のはまったく違います。メンバー任せにすると、一人ひとりがやりたいように仕事を進めるようになり、チームとしての結束力が弱まってしまいます。

チームとして仕事をする時に一番重要なのは「チームがしっかりと機能していること」です。せっかくチームを組んでいるので、みんながてんでばらばらに行動を取ってしまっては、チームを組む意味も、チームを組むために支払ったコストもすべて無駄になってしまいます。

そのため、メンバーの主体性を尊重することはあっても、メンバーにすべてを丸投げしてはいけません。チームがしっかりと機能し始めた後でも、リーダーはリーダーとして、しっかりとチームを支えていく必要があるのです。

 

チームビルディングの手法

 

最後にチームビルディングの手法を見ていきましょう。チームビルディングには様々な手法があり、今回は「ワークショップ」「グループディスカッション」「イベント」「アクティビティ」「ゲーム」について解説します。

実はこれらの手法、状況に応じて適したものが変わっていきます。ある状況下ではゲームをやったほうがいい、またある状況下ではグループディスカッションをやったほうがいいなど、手法によって活きてくる場面が異なるのです。

そうした部分にも注目しつつ、チームビルディングの手法を見ていきましょう。

 

ワークショップ

ワークショップとは「自主的な共同作業」です。イベントなどでよくありますが、参加者が自主的に発言・作業のできる状況下で、一つの目標達成を目指すのがワークショップです。

このワークショップが有効となってくるのは、「メンバーに自主性を芽生えさせたい」状況です。タックマンモデルで言えば、形成期から混乱期を経て、チームにまとまりが出始めた統一期あたりの期間でしょう。

ワークショップでは議論や試行錯誤を繰り返すため、メンバーにも自ずと「自分で考え、発言し、実行する力」が養われていきます。こうしてひとつの目標を達成するという「体験」が、チームビルディングにも役立ってくるのです。

ワークショップの体験を経て、メンバーが自主性を持って作業を進めるようになると、チームとしてかなり成熟した状態に突入します。リーダーが無理に指示せずともメンバーがそれぞれ個性を発揮し、しっかりとチームが回っていくという状態は、チームビルディングにおける理想です。

 

グループディスカッション

グループディスカッションは議論を通して共通の結論を見出していくものです。そう、これは、混乱期において「すべての人間が納得できるような妥協点を見出す」のとまったく同じの作業です。

チームが打ち解けてきて、それぞれが自分の意見を持ち始めた時に、グループディスカッションの導入が効果的に働くことになります。

 

イベント

メンバーの素顔を知りたいという時に役立ってくるのが、このイベントになります。たとえば飲み会などで、仕事の話以外にプライベートな話をいくつか交えることによって、以前より親睦を深められるという例は多いです。

同じようにバーベキューや社内旅行を開催することによって、メンバー同士の親睦を深め、結果的にそれがチームの結束力へと繋がっていくことになります。もちろん強制してはいけませんが、なるべくコミュニケーションの質を高めていけるように努力しましょう。

昨今では「プライベートと仕事をしっかりと切り分けたい」という若者も増えており、飲み会の不参加も多くなっているようです。リーダーとしては、なるべく強制しないようにしつつ、何とかチームの輪に溶け込んでもらえるように努力しましょう。

仕事以外の場面で親睦を深めていくことによって、相互理解や関係性・信頼性の強化を図ることができます。とにかくチームビルディングでは、「お互いに理解し合うこと」「お互いに尊重し合うこと」が何よりも重要になってきます。特に形成期などでチーム内の親睦が足りない時には、こうしたイベントを積極的な活用していきましょう。

 

アクティビティ

アクティビティとはスポーツやダンスなどの体を動かすものを指します。チームで一緒に体を動かすことによって、全体に一体感が生まれていきます。

アクティビティには社内でできるものと、社外でやるものの二種類があります。当然社外でやるほうが手間も費用もかかるのですが、普段とは違う環境で違う活動をすることによって、親睦を深めつつ気分をさっぱりさせることができます。

一般的にアクティビティは、冒頭で書いたように「チームに一体感をもたらしたい時」に実施します。一つのアクティビティを通して、チームワークが醸成されていきます。チームワークが良くなるということは関係性が良くなるということであり、要するにチーム内コミュニケーションの活性化につながっていくわけです。

コミュニケーションが活性化すれば、それがチームの機能にしっかりとつながっていくことになります。チームビルディングの一環として、アクティビティを外すことはできないでしょう。

 

ゲーム

ゲームは「メンバーの緊張をほどきたい時」に実施します。これはタックマンモデルで言うと形成期にあたります。この時期はメンバー同士どこかぎこちなく、互いに遠慮しがちです。ゲームの良いところは「お楽しみ要素」があり、誰もが気軽に楽しめるところでしょう。

ゲームは、メンバー同士の親睦を深めるためにも役立ちますし、戦略的思考を養うためのツールにもなります。ぜひゲームを効果的に利用して、チームの活性化を図っていきましょう。

 

チームビルディングを実践しよう

 

今回はチームビルディングについて詳しく見ていきました。

チームビルディングを徹底することで、コミュニケーションが活性化し、結果的にチームの機能に貢献します。とにかくチームビルディングでは「人材」をしっかりと重視し、尊重していくことが基本であり、素晴らしいチームづくりのための第一歩です。

今回ご紹介した注意点や手法などをしっかりと踏まえつつ、ぜひ効果的なチームビルディングを実践していきましょう。

参照
HR Note「【チームビルディング実践方法】組織のパフォーマンスを向上させるために意識すべき4つのポイント」
https://hrnote.jp/contents/b-contents-composition-teambuilding-0820/
トム・デマルコ、ティモシー・リスター(2013)『ピープルウエア 第3版』日経BP