【マンガでわかる】「リーダーの仮面」「数値化の鬼」を生み出した識学理論によるコンサルティングとは?

ミスをしない人になりませんか

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不必要な恐怖に怯えない


まずは、不必要な恐怖に怯えないことです。

恐怖には必要な恐怖と不必要な恐怖があります。必要な恐怖とは、評価者の求めることが達成できないことに対する恐怖です。例えば、以下のようなものです。

「週報の提出は月曜日の午前9時までと決まっている。期限までに間に合わせる為に段取りしないと!」

これは、自らの成長やミスをなくすために感じるべき恐怖なので問題ありません。

一方、不必要な恐怖は「自分は社会人として失格なのではないのか」といったように、自分で自分を責め、集中力を下げてしまうことです。不必要な恐怖に思考が支配されてくると、普段できていたことができなくなってしまい、ミスが増えます。それこそ、野球の試合でピッチャーが「自分なんか大したことない」と考えながら投球しているようなもので、納得のいく結果を残せるはずがありません。

ミスをした自分を責めるのは間違っているのです。もちろん、「自分のミスは全て他人が悪いと考えましょう」と言いたいのではありません。この点については後述します。

思考を書き出す


不必要な恐怖に怯えないようにしていても「思考がまとまらない」ということはあるでしょう。そんなときは一度業務を止めてでも、例えば30分時間を取ってみて、今気になることや不安なことをノートに書き出してみましょう。

プライベートなことでも仕事のことでも何でもよいです。誰かに見せるわけではないので、書く内容に制限を設けてはいけません。「こんな些細なことを書く必要はないかな」ということでもどんどん書いて見える化しましょう。

人は同時に複数のことを思考することはできませんので、頭の中だけで整理しようとしても、不安が浮かんでは消え、そのたびに心理的な負担が蓄積されていきます。それをシンプルに書き出して見える化し、解消するのです。

書き出したなかで、必要な恐怖に該当する部分は、いつまでにやるのか期限を書きます。自分ではコントロールしようもない不必要な恐怖であれば、消さずに線を引きましょう。これらに思考を割いてしまうと、本来やるべきことが実行できずに二つの恐怖が蓄積して、何度もミスを繰り返してしまうような負のスパイラルに陥ってしまいます。

同じミスを繰り返さない


ミスをしてしまったことは取り返せないとしても、同じミスを二度と繰り返さないようにすることは今すぐにできることです。そのためには、ミスに至るまでの原因となり得る事実を丹念に振り返りましょう。

例えば、作成した資料のなかの数値に誤りがあったとします。下記のように、理由を考えてみるのです。

  • 納期ギリギリまで引っ張ってしまった
  • 作業手順を一回だけしか確認しなかった
  • 前日の睡眠時間が三時間だった
  • 机の上が整理整頓できていなかった
  • ミスが起きた場合のリスクを想定して作業していなかった

ミスの背景にどんな事実があったか分かると、次にお伝えする対応方法を決めることができます。

自分ルールを設ける


同じミスを繰り返す人は、「すみません」「気を付けます」「徹底します」などと言うだけで、ほかには何もしません。しかし、ミスが少ない人はミスをしてしまった際に、自分ルールを明確にします。

例えば資料の入力ミスをしたときは、「今後一度資料をプリントアウトして赤ペンでチェックを入れる作業を必ず行ってから提出する」、うっかりして顧客との待ち合わせに遅れたら、「スマートフォンのアプリケーションを使って予定の1時間前に通知が来るようにする」といった自分だけのルールを設定するのです。

このとき、識学では、ルールは完全結果にしましょうとお客様にお伝えしています。完全結果とは、例えば「10kmを60分以内で走る」という設定です。つまり、達成したかどうかが、誰の目から見ても明らかに分かります。

これに対し、不完全結果とは「10kmを頑張って走る」という設定です。不完全結果の「頑張って」が何を指すかは、人によって変わってきます。正解が分からないため、同じミスを繰り返す危険があるのです。完全結果でルールを設定すれば、うまくいったら続ければよいですし、うまくいかなければ別のルールを設定しながら改善していくことで、ミスを減らすことができます。

先の例でいうと、資料をプリントアウトして赤ペンでチェックする作業を提出の前に行うこと、予定の1時間前に通知が来るように設定することは、誰から見てもそれをしたかどうかがはっきりしますよね。

「わかりました」を「解りました」にする


「わかる」を漢字で書くと「解る」「分かる」「判る」の三通りがあります。このうち、本質的に理解している状態は「解る」です。

上司から指示を受けたとき、「わかりました」と言い、いざ実行したら違っていたという経験をしたことはないでしょうか。「わかりました」の基準がずれていると、結果的にミスをしたり二度手間になったりしてしまうことがあります。

この場合、上司の指示を復唱するのはもちろんですが、まずは、第1段階としていつまでに何を実行するのか、最終納期までの間に期限を区切って考えることです。そして、第1段階でいつまでに何ができていたらよいのかを上司に宣言して認識を合わせましょう。

認識がズレていない状態。これが「解った」状態です。

ミスの責任は自分にある


先に、不必要な恐怖に怯えず、ミスをした自分を責めないようにと述べました。ただ、だからといって自分のミスを人のせいにしてはなりません。あくまで、ミスの責任は自分にあるのだということを忘れないようにしましょう。

ミスをしたときに、市場環境のせい、顧客のせい、会社のせい、上司のせいにしてはいませんか。責任が他人にあると考えている人ほど同じミスを繰り返してしまいやすいです。

自分が今いる環境に対する不満を漏らしたり、変えられもしない環境を変えようと動いたりするのではなく、また自分のすべて悪いと漠然とした捉え方ではなく、自分の行動のどの部分を変えればミスが減るのかという思考を持つようにしてください。

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