2017/12/18

TIME TALENT ENERGY

テーマ:組織マネジメント
理論(コンセプト)名称:TIME TALENT ENERGY
提唱者: マイケル・マンキンス(ベイン・アンド・カンパニー)、エリック・ガートン(ベイン・アンド・カンパニー)
時期:2017年に原書「Time, Talent, Energy」刊行

理論の紹介:
「TIME TALENT ENERGY」は、企業の競争優位につながる希少な社内資源は、「時間」「人材」「意欲」であると示している。優秀な人材と惹きつけ、人材を適切に配置し、従業員のやる気を最大に引き出す組織とマネジメントが不可欠であると記している。

世の中には「時間」「人材」「意欲」を管理する多くの方法があるが、そのほとんどは個々の管理を示しているものに過ぎない。本当に必要なのは生産性を向上させ、競合他社を上回るための、組織的なソリューションである。

例えば「人材」について、成長の停滞する大企業はディファレンスメーカー(違いを生み出す人材)を部門ごとに等しく配置する傾向があるという。しかし、優れた成長の企業は、そうした人材を一つに集めたオールスターチームを作り、組織に変革をもたらす業務に集中させるという。両方の企業のディファレンスメーカーの割合は同じでも、人材配置の工夫により、後者は圧倒的な成果を上げられるのだ。

TIME TALENT ENERGYは、物事を遅らせ、生産性を低下し、意欲を低下させる組織的な要因を特定し、それを解決するための実践的なフレームワークを提供する。また、フレームワークを使い、「時間」「人材」「意欲」をどのように管理するかの例を説明している。

 

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関連外部記事リンク:
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー 組織の生産性は「時間」「人材」「意欲」で決まる――書評『TIME TALENT ENERGY』
http://www.dhbr.net/articles/-/5086