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プロフィール
小林様
藤井防災エネルギー株式会社
主任
藤井防災エネルギー主任。役場前給所のガソリンスタンドにて、給油・整備・工業用オイル交換を担当。主任として現場全体の運営やパートスタッフの評価も担う。識学の「結果重視」の考え方に共感し、成果にコミットする姿勢を実践。仕事を人生の土台と捉え、趣味である車の改造で得た知見も業務に活かす。将来は店舗を任される存在を目指す。
主任としてあるべき姿を見せることで、現場にいい空気を
ー事業内容と、小林様ご自身の現在の役割について教えてください。
弊社は消防設備事業、ガソリンスタンド事業、工業用オイルの販売・交換を行っている会社です。その中で私は、役場前給所というガソリンスタンドで主任を務めています。主任になってからは2年ほどで、車の給油、車の整備、工業用オイルの交換などを担当しています。
ー主任として、現場ではどのような点を意識して仕事に向き合っていますか?
現場全体がスムーズに回るように、自分がどう動けばいいかは常に意識しています。学生などのパートスタッフの評価も毎月担当しているので、一人ひとりの様子にも目を配っていますね。お客様対応も含めて「自分の動き一つで空気は変わる」という感覚を大切にしています。
ー日々の業務の中で、やりがいや責任を感じる瞬間はどんな時ですか?
自分が担当したことで現場が円滑に回った時や、お客様から感謝の言葉をいただいた時ですね。主任という立場として、現場を支える役割を果たせていると感じられる瞬間は、やりがいを感じます。

前向きな人生を送るためにも、仕事の安定は不可欠
ー小林様にとって、仕事とは自己実現の場でしょうか。それともプライベートを充実させるための手段でしょうか。
自分の中では、仕事は「プライベートを充実させるための手段」という捉え方が強いです。仕事そのもので自己実現をするというより、生活をちゃんと整えて、人生を明るく前向きにしていくための土台だと思っています。
ー「プライベートを充実させる」という観点で理想とする状態や、今後やってみたいことを教えてください。
理想の形は大きく二つあります。一つは、明るく元気に、自分のやりたいことができる環境が整っていること。もう一つは、悩みや疑問を相談できる人間関係を築けていることです。やってみたいこととしては、アウトドアですね。登山や釣りに挑戦してみたいと思っています。
ープライベートを充実させるために、日常や仕事の中で意識していることはありますか?
休日に「明日も仕事か…」と憂鬱な気分にならないようにすることを意識しています。「明日は何をしよう」「今の自分に何ができるだろう」と考えながら私生活を送ることで、気持ちを落とさないようにしています。

健全なのは、「頑張った」ではなく「結果」でみる評価軸
ー成果を出すために、日々心がけている姿勢や行動を教えてください。
仕事を振られたときに、得意・不得意で判断せず、まずは自分でやってみることです。できるかどうかではなく、「自分が担える仕事なのか」を見極めるために一度取り組みますね。苦手だと分かった場合は、報告したうえでアドバイスをもらったり、できる人に任せたりします。
ー仕事を「楽しい」と感じられるようになったきっかけはありますか?
元々はオイル交換の仕事が苦手だったんです。汚れる仕事ですし、自分の担当でもなかったので。ですが、「どうすれば早くできるか」「どうすれば汚れないか」を自分なりに研究するうちに、今では楽しくできるようになりました。仕事は楽しくないと意味がないと思っているので、どうすれば楽しくなるかを常に考えていますね。
ー識学の考え方に触れて、共感した点や印象に残っている学びを教えてください。
「忙しい」「頑張った」ではなく、結果を重視して評価するという考え方に共感しました。忙しくても売上や利益につながっていなければ、会社への貢献とは言えない。結果にしっかりコミットする姿勢が、会社にとっても個人にとっても健全だと感じましたね。
趣味が仕事にも活きる環境を選ぶと、評価も充実感も得られる
ー識学が提唱する「WORK LIFE NEW BALANCE」について、どのように感じていますか?
ワークが充実してこそ、ライフも充実するという考え方には共感しています。仕事で評価されたり、できる仕事が増えたりすると、仕事に対する不安が減りますから。その結果、プライベートでも仕事の悩みに引っ張られにくくなると感じていますね。
ー過去に、仕事が私生活に影響してしまった経験はありますか?
この会社に入る前は、仕事が原因で心を壊してしまった時期がありました。労働時間が長く、作業も単調で、成長を感じられなかったんです。でも今は、やったことを評価してもらえて褒めてもらえる環境なので、気持ち的にも楽になりましたね。
ー仕事と趣味が相互に良い影響を与えていると感じる場面はありますか?
あります。車いじりが趣味なのですが、自分の車で試した経験を仕事に活かしています。お客様の車ではできない検証を自分の車で行うことで、ミスの防止や経費削減につながっています。趣味と仕事が直結している感覚はありますね。
周りに流されることなく、自分で選択する人生を送りたい
ー会社の中での中期的な目標(3〜5年)を教えてください。
3〜5年後には、一店舗を任される人材になりたいと考えています。整備の資格を取ってできることも増えてきたので、次はマネジメントも担える存在を目指したいです。
ーさらに長期的(10年)には、どのような人物を目指していますか?
10年後には、会社の中でどこでも対応できるオールマイティな人材になりたいです。役職にこだわるより、自分のできることを増やし、どの立場からでも会社を支えられる存在でありたいと思っています。
ーでは、会社を離れた「個人」として、どんな人生を歩みたいと考えていますか?
人生は選択の連続だと思っています。なので、仕事も生き方も周りに流されるのではなく、自分が納得できるかどうかを大切にしながら選んでいきたいですね。完璧な選択でなくても構わない。ただ振り返ったときに「あの時の自分なりに考えて選んだ」と思える人生でありたいです。そのために、自分の心の声を大切にして、妥協点より少しだけ上を選び続けたいですね。


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