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プロフィール
江口 和美 様
医療法人社団メリアオハナ矯正歯科クリニック
マネージャー
歯科衛生士として医師のサポート業務(クリーニング、矯正器具の調整、型取り等)を担う傍ら、マネージャーとして5名の部下を統括。現場の司令塔としてクリニックの円滑な運営を支えている 。
「職人」として仕事を突き詰める自己実現の場
ー現在のご担当と、事業について教えてください。
クリニックは歯のクリーニングや矯正がメインサービスです。その中で私はクリーニング、ワイヤーと歯を繋ぐゴム交換、写真撮影、歯型取り等の医師のサポート業務、そしてマネージャー業務を行っています。現在パートの方を含め5名の部下がおり、4~5人ほどのメンバーがクリニックに常駐しています。
―江口様にとって仕事は、どんな位置づけですか?
自己実現の場として捉えていますね。仕事は半ば趣味のようなものになっていて、元々性分でもある「物事を突き詰める場所」になっています。歯科衛生士としてキャリアを始めた当初から「職人」とあだ名がつくほど研究する事が好きで、今は仕事にそれがパチッとはまっている状態なんだと思います。また、私は人に頼ってもらうのが好きで、どんな質問が来ても答えられるようになりたいなと思っています。
非常に楽しくお仕事しています。

あくなき探求心と、多角的な視点によるアウトプット
―最近楽しかったお仕事や経験はありますか?
矯正治療の一環である舌の訓練(筋機能療法)が非常に奥深くて楽しいですね。探求に終わりが無いようにも感じますが、患者様がこの訓練を通して成果を出し始めたときに、トレーナーとして大きな達成感を感じましたね。筋トレはとても奥が深いなと思います。
―舌のトレーニングもするんですね!
そうなんです。実は舌の癖が原因で歯並びが崩れたり悪くなることもあるんです。筋機能療法は舌の筋肉を鍛える事で舌を正しい位置に整えていくトレーニングです。単なる噛み合わせ・歯並びだけでなく、日常の何気ないしぐさで歯並びは少しずつ変化してしまう為、難しくも面白いと感じます。
―成果を出すために心がけてこられた事はありますか?
最も重要視しているのは知識のインプット・アウトプットです。専門知識に限らず、どんな知識も歯科業務に応用できないか考えています。以前やっていたヨガの動きなどを、様々な事からヒントを得て応用を試みています。院長からも「トライアンドエラーで良いから悩まずにやってみなさい」といただいており、失敗を恐れず行動する姿勢を身に着けてきました。

識学による「任せる技術」と組織の調和
―識学理論で共感した事はありますか?
私はもともと「自分ですべてやった方が早い」と考えがちで、他者に仕事を任せる事が苦手でしたが、それを識学で解決できました。一人一人に呼びかけるのではなくルール作成や目標設定、日報を通して指示を出すようになり、よりメンバーが目標に向かって動いてくれるようになったと感じています。また、役割定義を明確にした結果、業務が衝突・混乱する事が減り、スムーズに動けています。
ワークの充実がもたらすライフの幸福
―「ワーク」が充実する事で、「ライフ」は充実しますか?
連動性はあると思います。仕事で成果が出ると、私生活でも「こっちもやってみようかな」と挑戦する気持ちが湧きます。私は旅行に行くのが好きのですが、ワークが充実して糧をより得られるようになってから宿泊先のグレードを上げる事が出来ており、より良い体験や幸福度に繋がっているなと感じます。
今後の展望:専門性の追求と穏やかな未来
―今後のビジョンを教えてください
より職人として仕事を突き詰めていきたいなと考えています。特に先天性疾患をお持ちの患者様のケアスキルを向上させたいなと思っており、問いに対してすぐに答えが出せる自分になりたいですね。
個人的な長期的なビジョンですが、最終的には「縁側でお茶をのんでぼーっとしているおばあちゃん」になりたいなと思っています。

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